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消費税のカラクリ(斎藤貴男著)




『消費税率アップは暴挙だと言えるこれだけの理由!
財政赤字、経済のグローバル化、ますます増える社会保障予算。
もう、消費税を上げるしかないよね、と思っている人は多い。

しかし、そもそも消費税とはどんな仕組みなのかがほとんど知らされていない。
よく言われる逆進性や消費抑制だけが問題ではない。

驚くほど高い滞納額。税率が上がるほど得をする大企業。弱者が負担を強いられる実態。
知られざる消費税の真の危険性を説き、増税不可避論に警鐘を鳴らす、ジャーナリスト斎藤貴男渾身の一冊。』

『消費税とは弱者のわずかな富をまとめて強者に移転する税制である。…大口の雇用主に非正規雇用を拡大するモチベーションを与えて、ワーキング・プアを積極的かつ確信犯的に増加させた。…これ以上の税率引き上げは自営業者の廃業や自殺を加速させ、失業率の倍増を招くことが必定だ。…消費税は最も社会保障の財源にふさわしくない税目なのである。―誤解だらけの「消費税増税不可避論」に異議あり。 』(「BOOK」データベースより)


【著者紹介】
斎藤貴男
1958年東京生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学商学部卒業。
英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。
「日本工業新聞」記者、「プレジデント」編集部、「週刊文春」記者などを経て独立。
主な著書に、『機会不平等』『梶原一騎伝』(文春文庫)、『ルポ改憲潮流』(岩波新書)、
『強いられる死~自殺者三万人超の実相』(角川学芸出版)、『いま、立ち上がる』(筑摩書房)、
『経済学は人間を幸せにできるのか』(平凡社)など多数がある。


【目次】

  • はじめに
  • 第一章 消費税増税不可避論をめぐって
    • 政権交代と増税論議/始まりは財界から/消費税は国税滞納額ワーストワン他

  • 第二章 消費税は中小・零細企業や独立自営業者を壊滅させる
    • 価格に転嫁できない中小・零細業者/「預かり金」のウソ他

  • 第三章 消費者が知らない消費税の仕組み
    • 「仕入れ税額控除」という仕組み/価格は力関係で決まる/輸出戻し税他

  • 第四章 消費税とワーキングプア
    • 自営業が滅べば失業率は倍増する/派遣に切り替えると合法的に節税できる消費税他

  • 第五章 消費税の歴史
    • 強行採決で可決、導入/富裕税廃止の代替財源としての大型間接税/細川政権と「国民福祉税」他

  • 第六章 消費税を上げるとどうなるか
    • 負担は低所得世帯と小規模業者を直撃/不公平税制をただせば税収は増やせる他



消費税のカラクリ(携帯電話向け)

消費税のカラクリ

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genre : 政治・経済

tag : 派遣切り 反貧困 消費税 ワーキングプア

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「バスのる! つくば・土浦・牛久・龍ケ崎の路線バス」管理者がたまにいろいろやったり、言ったり。
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