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ネモフィラと魚の旅(2)狭隘とタダで初乗車茨城交通

ネモフィラと魚の旅(2)
「ネモフィラシャトルバス」


第一部からご覧下さい

ひたちなか海浜鉄道株式会社と国営ひたち海浜公園のコラボレーションで無料バスが列車に接続して走る。ネモフィラの期間中土休日限定。色々な意味で助かるぞ。

m-128.jpg 茨城交通車両の無料シャトルバス

本当に列車到着に合わせてバスが来た。
ひたちなか海浜鉄道スタッフ(?)の誘導により、駅舎向かい側のポール前から無事に乗車。
阿字ヶ浦駅を出発すると、民宿などが立ち並ぶ狭隘な道路に入る。
ここは海水浴場前の町なのだ。季節外だから人通りもなく静かだ。

そして町を抜け、坂を下ると、海が見えてきた。
海岸の幹線道路に入る。白い砂浜だ。

s-132.jpg 阿字ヶ浦の白い砂浜

そして何分かで国営ひたち海浜公園南口に到着した。
阿字ヶ浦駅から歩くのにはちょっと遠いなと感じる。



ネモフィラはこちら

広い国営ひたち海浜公園の園内移動手段として、「シーサイドトレイン」と言う早い話が客車列車風のバスが路線的に運行されている。先頭の蒸気機関車(SL)に似せた自動車が後の客車を牽引する。自動車だから道路を走る。これだと保線の必要もない。考えたな。
s-039.jpg s-088.jpg
移動手段であり遊戯施設でもあるといった感じ



さて、ネモフィラの次の目的地は那珂湊なので、ネモフィラシャトルバスで同じ経路を戻る。
今度は走行する道路の写真を撮ってみよう。阿字ヶ浦の町はこんなに狭隘で、この大型バスが通るのだ。
s-136.jpg 阿字ヶ浦の狭隘道路
三角コーンまで置いてある。こんなところで路上駐車やられたらまず通れない。列車接続ができなくなるからな。引越し禁止区域だ(笑)。

駅前の踏切ではちょうど阿字ヶ浦に到着する湊線列車が目の前を横切る。

ある客 「あ、1両だ(驚)」

勝田へ出たい人の中で、直通ではないが列車接続だからとこの復路だけをシャトルバスに初めて乗った人もいた。公園の巨大さとJR常磐線のイメージを基準にすると差が大きいよね。

列車到着に合わせて阿字ヶ浦駅に着くような時刻設定のようだ。だから往路と違って、復路は乗り継ぎ時間に余裕がある。

s-140.jpg 相互の乗り継ぎで賑わう昼下がりの阿字ヶ浦駅


阿字ヶ浦駅は“果て”の雰囲気がいいね。

第3部へ続く


(ここから2009年5月15日記載)

・拍手コメント1件いただきました。ありがとうございます。

(ここまで2009年5月15日記載)

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theme : 旅日記
genre : 旅行

tag : 茨城交通 国営ひたち海浜公園 茨城 ひたちなか市 阿字ヶ浦 狭隘

comment

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No title

ご無沙汰です。(覚えていらっしゃるかどうか)
湊線にいらしてたのですね。
シャトル運行日なら、那珂湊でご案内をしておりましたので、お目にかかっていたかも。
ネモフィラシャトルバスは、中旬以降、天気が悪かったこともあって、1日3名の乗車とか、「あの連休中の混雑はなんだったんだ」ってほどの閑散ぶり。
一応、海浜公園までのバス路線の実証実験をかねているので、意地でも乗車率を上げるぞ!ってなわけで、雨の中、那珂湊の案内を終えて、閉園まで1時間だけの海浜公園に行って、シーサイドトレインで園内一周して帰る、なんてこともしました。
ちなみに、海沿いを通らなかった運転士さんもいらっしゃいました。海に出るコースは「あおぞらバス」と同じなのですが、通らない方は最短距離です。状況に応じて運転士さんが決めていたようです。(阿字ヶ浦発15:55の便で3回乗って、他の客がいたことは一度もなしでした)

一応、夏もシャトルバスの予定があるようです。少しは利用者が増えるといいのですが。

シャトルバスと湊線

★舞さん

舞さん最多コメントです。ありがとうございます。
そういえば確かに後々晴天には恵まれなかった。ネモフィラは季節モノ中の季節モノ。定期路線実施には乗り越える壁がありそうですね。

ただ、車社会と認識されがちな地域の中にあって、阿字ヶ浦と公園間にバスがあるだけで市内近辺の観光地を1周できる(スマイルあおぞらバスは除外するとして)のはやはり面白いと思いますね。

気まぐれに足を伸ばす人がいれば車の人も取り込めるなんていうのは言い過ぎでしょうか。
「シーサイドトレインの阿字ヶ浦延長」「湊線の公園乗り入れ」…実現しそうにないけど実現したら楽しい。

記事にも少し触れましたが、このシャトルバス、公園側から初めて乗車する人にはこのプロジェクト(湊線列車との接続)が知られていない様子でした。
さほど詳しくない立場で言うのもなんですが、公園やファッションクルーズあたりでの宣伝ができるとたとえ復路だけであっても湊線に来る人が増えるかもしれません。湊線はごく一般の観光客の方にも思い出づくりに最適な要素だと思います。
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よるの

Author:よるの
「バスのる! つくば・土浦・牛久・龍ケ崎の路線バス」管理者がたまにいろいろやったり、言ったり。
★だいたいのテーマ:路線バス/鉄道/茨城/労働・雇用

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