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格安!一般路線バスで行く巨大空港

一般路線バスで乗り込む
東京国際空港(羽田空港)への意外な格安経路


牛久駅から羽田空港まで一番安く行けないか。
日帰り・半日。

JR発行の「都区内・りんかいフリーきっぷ」(牛久発着1910円=片道当たり955円)の効力を最大限に使おう。
フリーエリアの端は蒲田だ。値段が同じならできるだけ長く利用。

蒲田駅からなら、一般路線バスがあるのではないか?
なくても京急蒲田駅まで歩けば京急空港線(330円)がある。
そっちの方が東京モノレール経由(天王洲アイルからエリア外で別途470円)より安く上がる計算。

なんだか深く調べずに蒲田へ急ぐ。
蒲田である。
発車メロディが「蒲田行進曲」。凄いぞ。

地方都市だったら中心街としか思えない東京の外れの町の駅前の活気に驚きながら、バスのりばを探す。なんと駅前広場ではなく道路上らしい。

s-keikyubus017.jpg
これは大森駅行き

バス停標識を確認。
経由違いで羽田空港行きが2つ以上あることがわかった。わかりやすい図があった。「京浜急行バス」とあるけど子会社も含んでいるんだろうね。
[蒲41]萩中経由羽田空港行きと言うのが駅寄りの3番乗り場から発車するらしい。
運賃は270円である。やはりお得、最安経路を発見してしまう。

s-keikyubus021.jpg
3番乗り場

庶民的な商店街を兼ねる(地方都市だったら確実に目抜き通り級の)道路上バス乗り場にバスがやってきた。

s-keikyubus030.jpg

「空港行きです。」

エリア内に羽田地区があるから羽田空港のことを「羽田」とは間違っても言わない。
行き先を先に告げてからどうたらと運転士が車外に向けてアナウンス。区間制ながら前乗り・乗車時払いだ。
PASMOで乗っている人な中、1人だけ現金払いで乗り込む。

途中に京急蒲田。「駅」が付かない!
なんと踏切待ち。航空便に乗り遅れるじゃないか!(←乗らないのに)
s-keikyubus034.jpg

国道を経由したものの、バスは古そうな住宅密集地に入って、小まめに停車して乗客が少しずつ降りて行く。
よくわからない地区なので解説しづらいが、言えることは、

空港行き、完全に庶民の生活路線だった。

結構時間が経つ。

ついに乗客は私以外に1名となる。

空港入口を過ぎると、住宅など建物ばかりが密集している地区をいきなり抜け、急に視界が拡大した。
s-keikyubus036.jpg

なんだこの差は。空港敷地内に入る。庶民のバス、僅か2名のお客を乗せ国内線旅客ターミナルへ向かう。羽田空港は敷地が異常に広い。モノレールも敷地内に何駅もあるほどだ。

羽田空港二丁目とか、誰が使うのか悩む場所にある停留所を通過し、トンネルをくぐる。

旅客ターミナルが見えてきた。空港内の旅になっている。
運転士が肉声でアナウンス。第2ターミナルで降りるかどうかだ。降りる人がいないと、寄らずに第1ターミナルへ直行するのだそうだ。実際は停車場所を探さず通過する感じ。
バスは第1旅客ターミナルへ。

羽田空港へはいろいろな交通手段があるが、東京モノレール、京急(鉄道線)、高速バス…だいたいこの3つ。

日本国内大多数へ就航している日本有数の巨大空港に、買い物帰りのおじさんおばさんが乗ってくるような普通のバスで行く人は稀だろうな。

ついに第1旅客ターミナル終着。出発ロビーに合わせた階層が降車場だった。

普通のバスだけに散歩感覚で到着。“よそ行き感”が全くない!



※バスの系統・運賃の額などは取材当時のものです
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theme : ちょっとおでかけ
genre : 旅行

tag : 羽田京急バス 京浜急行バス 京急 蒲田 京急蒲田 羽田空港 大田区 路線バス 格安

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「バスのる! つくば・土浦・牛久・龍ケ崎の路線バス」管理者がたまにいろいろやったり、言ったり。
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